膝の腫れがなかなかひかず、これはまずいと思い先生に相談。 今までのサポーターはしっくりこなかったのですが、ここで初めて自分に合う膝サポーターに出会えました。
はじめまして、森上鍼灸整骨院の吉池です。
長野で、膝サポーターを使った膝の治療に取り組んでいます。
膝の周りには筋肉と骨の摩擦を避けるため、15種類程度の滑液包が有ります。膝が弱くなったり重心がずれたりすると滑液包に負担がかかって腫れてしまいます。こんな時は膝サポーターで膝を保護しましょう!
膝の機能を取り戻すことができます。
わからないことがありましたら、お気軽にご相談ください。