膝サポーターで治す
膝蓋大腿関節症

膝蓋大腿関節症を治療する鍼灸師・柔道整復師 吉池 加奈 膝蓋大腿関節症を治療する鍼灸師・柔道整復師 吉池 加奈

更新 2023.04.03

サポーターで膝蓋大腿関節症の痛みが軽減!

膝蓋大腿関節症のサポーター治療で来院された 兵庫県N.K.様

始めは趣味のバレーボールで動くときに、少し痛みを感じる程度でした。でもだんだんと歩くときでも痛みが出てきてしまって、無理をしたその日の夜は、動いていなくても痛みを感じるときもありました。毎日心配な気持ちがありましたが、サポーターのおかげで今では痛みが軽くなって順調に治ってきています!バレーボールにも復帰できました。

兵庫県 N.K.様

森上鍼灸整骨院の吉池です。長野県で膝サポーターを使った膝の治療に取り組んでいます。

日ごろからジャンプや着地動作、階段の上り下りなどが多いと膝蓋大腿関節症になることがあります。また、関節のかみ合わせが元から浅い方でもなりやすいです。両膝にサポーターをつけて膝の運動軸を整えるようにすると、痛みを抑えて膝に負担がかからない動きを身に着けることができます。

柔道整復師・鍼灸師 吉池 加奈

膝蓋大腿関節症で使う膝サポーター

膝軟骨のすり減りを防止

膝軟骨のすり減りを防止するアルミステー入りの膝サポーター|エクスエイドニーライトスポーツ3
アルミステー入りの膝サポーター
ライトスポーツ3

軽度な動きを補強

軽度な動きを補強するショート丈の膝サポーター|エクスエイドニーアクティブ
ショート丈の膝サポーター
エクスエイドニーアクティブ

膝の安静を保つ

膝を保温して自然治癒力を高める膝サポーター|ファシリエイドサポーター
保温する膝サポーター
ファシリエイドサポーター

POINT

膝蓋大腿関節症は、膝のお皿の裏側と大腿骨の間にある軟骨がすり減るので、日常では横にアルミステーが入った医療用サポーターの装着がおすすめです。膝が冷えると症状が悪化しやすいので、安静時は膝を保温するサポーターで膝蓋大腿関節(pf関節)を保護しましょう。

とても良いです!
膝蓋大腿関節症のサポーター治療で来院された 兵庫県N.K.様

森上さんでサポーターを試着した段階からすでに「膝が楽!」だと感じてました。仕事ではあちこち動き回りますが、急な方向転換でも膝が全然痛くなくて快適に使えました。

兵庫県 N.K.様

膝痛を治す膝サポーター

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鍼で治す膝蓋大腿関節症

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